(こちらの記事はアメリカ留学、フィリピン 留学、TOEIC、英検などについて記載しております)
タイトルって意外と難しいですね(-_-;)
今回は私の学生の頃から受けているTOEICのスコアの推移を紹介してみます。
最初に言っておきますが全然自慢できる点数じゃないですよ(笑)
自分なりには頑張ったと思ってますが。
人それぞれ違いますが私の場合はこれだけ伸びましたという報告です!
もしかしたら留学でのTOEICスコアアップを夢見てる方はショックを受けてしまうかもしれません。
- 年表
- 中学生時代
- 高校生時代
- 大学生時代
- アメリカ留学中(初留学)
- アメリカから帰国後(TOEIC IPテスト 初受験)
- フィリピン留学 6週間
- フィリピンから帰国後 (2回目のTOEIC受験)
- 2回目受験から約2か月後(3回目)
- まとめ
それではまず私のTOEIC試験受けるまで~近況までの人生の振り返り。
中学生のころの英語のレベルから。
と追加で年表にして分かりやすくしましたので細かいところは目次で、飛んで読んでください。
年表
時期 | 国 | 期間(スコア) |
2014年8月 | アメリカ留学 | 4ヶ月 |
2015年春~夏 | TOEIC IP初受験 | 475点 |
2015年7月 | 英検 | 2級 |
2017年11月 | フィリピン留学 | 6週間 |
2018年1月 | TOEIC 2回目 | 555点 |
2018年4月 | TOEIC 3回目 | 535点 |
2020年2月 | オーストラリアワーホリ | 6週間 |
中学生時代
とにかく中学生のころは勉強に興味がなかったので、英語ももちろん悲惨。
思い出せないレベル。(ただ単に覚えてない)
高校生時代
高校受験で勉強が好きになるが、英語にはまだ興味を持ってなかったので、悲惨。
特に中学時代がたたってか文法。リーディングは授業で出てたとこなのでまあまあ。単語テストはなぜかいつも点数がよくて、秀才の友人に目の敵にされる。
海外には興味があったので英検準2級を受けてみるも後数点で落ちる。
この試験受ける前くらいかな、勉強ちゃんとしたのは。
大学生時代
大学がFランだったので9クラス中なぜか、上から2番目のクラスに入ってしまう。
そして、貧乏なので諦めてたが母の気まぐれにより留学することになる。
アメリカのカリフォルニアに4か月。
やっとここらへんで英語に目覚める。
だが出国前は特に勉強していなかった。
そしてTOEICも出発前に受けてない。
なので残念なことにこの時の留学前のスコアがわからない。
アメリカ留学中(初留学)
同じ大学の日本人の友人と基本ずっと一緒にいた。(家も真ん前(笑))
図書館でたまに数時間くらい勉強してた。あと毎日じゃないけど、家で1時間~2時間くらい勉強。
アメリカから帰国後(TOEIC IPテスト 初受験)
2015年春?
どれだけ英語のびたか気になり大学内で受けてみる。自信は正直少しあった。
が玉砕。475点。
だが同じ留学メンバーも同じような点数だったので安心する。
たしかムカついたからぐちゃぐちゃにしてすてた(笑)
嫌すぎて、燃やしてから捨てようと思ったけど面倒だったからそれはやめた。
ちなみに自分をフォローするなら、英検2級も同時期に受けてたのでほぼTOEICの勉強はしてなかった。
TOEICより英検2級の方が簡単に感じた。英検は受かった。
フィリピン留学 6週間
2017年11月~。
一日十時間授業の学校を選ぶ。ほとんどの授業で個別でマンツーマン。
宿題、毎朝のテストがあったので結構しんどかった。
フィリピンから帰国後 (2回目のTOEIC受験)
(一回目はIPテストですが似たようなものなので2回目としてます。)
2018年1月受験。3年ぶりくらいの受験。
これが史上最強のスコアとなる。555点。
ぞろ目(笑)
2回目受験から約2か月後(3回目)
2018年4月。
535点。勉強したのに下がった。リスニングは前と同じ点数。
まとめ
1回目→475点
2回目→555点
3回目→535点
伸びた点数→80点(6週間で)
ただ1回目アメリカ帰国後受けた時と、2回目のフィリピン帰国後の時で約3年近くブランクがあります。
その期間は学生から社会人してましたが、ちょこちょこ勉強してました(ざっとトータルで勉強してた期間は1年10ヶ月くらい)
最後の2018年から受けてません。先日オーストラリアに6週間行ってきたのでまた受けたかったんですが、現在試験自体がコロナでしばらく受けられないみたいです。
自分のまとめる力のなさに脱帽。また見やすく修正します(*_*;
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